なぜ、病院や整体・整骨院
で良くならない痛み・しびれ
を根本改善できるのか？

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なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

• 痛み止め

対処療法にはなるが痛みの原因が解決していないため服用し続けないと症状改善に至らない

• 電気による施術（一般的な接骨院での施術）

表層の筋肉は緩むので一時的には痛み症状の緩和はみられるが、原因である脊柱管が狭まってしまっていることに対しての解決に至らないためまたすぐ症状が戻ってしまう。

• マッサージ

電気と同様マッサージだけでは表素の筋肉は緩むので一時的な症状の緩和にはなるが、脊柱管が狭まってしまっていることは解決に至らないのでその場限りの施術となってしまう。

• ブロック注射

痛み止めや電気、マッサージなどとは異なり、神経症状が起きてしまっている原因にアプローチが出来るため複数回行うことで現在起きてしまっている症状の改善は期待できるが繰り返してしまう原因である姿勢不良や骨盤・背骨のゆがみの改善は出来ないので負担をかけてしまうと再発する恐れがある。

その場しのぎの施術を行うことでも急性的な症状の緩和にはなってきます。ただ根本的な原因であるゆがみや筋力不足が改善しないと同じことの繰り返しになってしまいます。

今後の生活を快適に過ごすために症状の原因を根本から改善していくことが大切です。

症状についての説明　

腰部脊柱管狭窄症の特徴的な症状として「間欠性跛行」というものがあります。

間欠性跛行とは一定時間歩くと臀部や下肢に痛みや痺れが出現し歩行困難になり、しばらく腰掛けたり前かがみで休息をとることでまた歩けるようになるといったように歩行と休息を繰り返す状態です。

間欠性跛行を引き起こす他の疾かんとしてバージャー病、閉塞性動脈硬化症があります。

バージャー病は青壮年男性（30～40歳）に多く手足の冷えや痺れ、痛みが現れるのが特徴です。

脊柱管狭窄症、閉塞性動脈硬化症とは症状や年齢層、喫煙歴などから見分けやすいです。

閉塞性動脈硬化症は動脈硬化によって足の血流が悪くなる血行障害から引き起こされるものです。症状として歩行時の痛みや痺れ、冷感などがあり原因として糖尿病や高血圧、高脂血症などがあげられます。

脊柱管狭窄所で起こる場合は前かがみになり休むことで症状が回復し歩行可能になります。

それに対してバージャー病や閉塞性動脈硬化症の場合は立ったまま休んでいれば症状が回復し再び歩行可能になります。

その他の症状として腰部、臀部から下肢にかけての痛み、神経症として臀部から足裏にかけての痺れや下肢脱力感、下肢筋力低下、足底の異常感覚（冷感や灼熱感）、履き物が脱げやすい、躓きやすいなどがあります。狭窄が進行してくると排尿・排便障害を起こすこともあります。

また、神経症状は脊柱管狭窄のタイプによって少し異なることもあります。

⑴神経根タイプ

左右どちらかもしくは両側の神経根が圧迫されることによって圧迫された側の腰から下肢にかけて痛みや痺れ症状が出ます。

⑵馬尾神経型

馬尾（神経の束）が圧迫されることによって足の痺れ、筋力低下、下肢脱力感、足底異常の症状が起き、進行すると排尿・排泄障害を引き起こすこともあります。

神経根型より症状が重くすべり症に関連する場合もあります。

⑶混合型

神経根・馬尾神経　両方の症状が現れます。

一般的には片側の神経根型（片側の足にあらわれる症状）が多いと言われており、

当院の来院傾向も片側の神経根→両側の神経根→馬尾神経→混合の順になっております。

安静にしていれば症状が出にくいですが歩行時や立っている際の痛みや痺れがある場合は

症状が悪化する前に医療機関を受けることをお勧めいたします。

原因

一般的に原因として先天性（生まれつき脊柱管が狭い）と後天性（加齢が原因で脊柱管が狭くなる）ものとがあり、ほとんどが後天性によるものになります。

先天性のものでも幼少期から症状が出ることは稀で、加齢とともに発症する場合があり、４０、５０代の比較的早い時期に発症します。

後天性の場合は６０歳以上で発症する場合が多いです。

脊柱管狭窄症で症状が出てしまう原因として以下①～⑥の影響で椎間板や腰椎の変形・変性や骨や靱帯・姿勢不良の影響で脊柱管が狭まり馬尾神経（神経の束）や馬尾神経から枝分かれしている神経根が圧迫されることで発症します。MRIなどで検査した際に狭窄はあるが症状が出ていない場合もあります。

①椎間板や腰椎の影響

椎間板の水分量が減ることで椎間板が硬くなり組織が変性しやすく形が変わることで神経を圧迫します。また、若いうちに激しく運動をしていたり家事や仕事で無理な姿勢が多かったりすると年を重ねたときに骨の変形が起こり神経を圧迫してしまいます。

②すべり症によるもの

腰椎のすべり症（背骨のバランスがズレて崩れる）が原因で背骨の中を通っている神経を圧迫されます。

③靱帯の変性によるもの

背骨を結び付けている黄色靱帯が腰椎を支えていますが加齢とともに肥厚や石灰化という変性が生じ神経を圧迫してしまいます。

④姿勢不良によるもの

　　猫背や骨盤がゆがんでしまったり側弯が原因で背骨のバランスが崩れることで、脊柱管が狭くなってしまい神経を圧迫してしまいます。

⑤運動不足

運動不足により関節が硬くなり関節の可動域が狭くなることで靱帯が肥厚しやすく神経を圧迫してしまいます。

①～⑥のどれかだけではなくいくつかの原因が重なることで発症するケースが多いです。

仕事や家事で無理な姿勢で骨や靱帯、椎間板に負担がかかっていて、長年の不良姿勢（猫背や骨盤・背骨のゆがみ）によりさらに負担がかかり症状の発症または症状の悪化になってしまいます。

普段の姿勢が悪いと感じている方は症状が出る前でも気を付けて頂くことが大切です。

当院での改善法

当院が脊柱管狭窄症の方に対して行っている施術方法は大きく分け３つあります。

鍼・矯正・筋肉の再教育です。

お一人お一人にあった施術を行うために丁寧なカウンセリングと検査をしていきます。

そうすることで今現状悩んでいる症状に最適な施術が行うことができ最短で症状改善につながります。

１つ目の鍼では現状出ている痛みや痺れ症状を軽減させるために行います。

鍼施術では臀部から下肢に行い日常生活や仕事に支障が出てしまっている痛み症状や痺れ症状を軽減させ、日常生活の負担を軽減させて行きます。

２つ目の矯正では症状が出てしまう原因の一つである姿勢のゆがみを整えていきます。

猫背の姿勢や骨盤・背骨のゆがみが脊柱管を狭窄させてしまう原因になってしまうので、その状態を改善させるために矯正を行います。

骨盤や背骨が正しい位置にあり全体のバランスが整っていることで身体にかかる負担が軽減し、再発の予防にもつながります。

３つ目では痛みや痺れで歩行をしなくなってしまい低下している筋肉の再教育をしていきます。

数分から数十分間隔でしか歩行できないと足回りの筋力はどんどん低下してしまいます。

鍼や矯正で症状自体改善してもその後の生活に支障が出ている間は完全な改善とは言えません。症状が出る前の生活に戻ってこそ完全に症状が改善したことだと当院では考えているので体幹や足の筋肉に対して電気で刺激を与えることで筋肉の再教育をしていきます。

この３つの施術で日常生活に支障がある状態から症状の軽減し日常生活動作に支障がない状態、そして再発防止の身体づくりへと導きます。

他院とはココが違う！
当院の８つのメリット

1.身体の状態を正確に把握して原因を徹底的に特定

根本改善のためには本当の原因の特定が必要不可欠です。まずはしっかりとお話を伺いながら原因を追究していきます。

2.最新の姿勢分析器を使って身体の歪みを徹底解析

AIによる画像解析を駆使して姿勢の細かな歪みやズレをキャッチ。施術前と施術後で変化を実感して頂けます。

3.のべ15万人が感動！国家資格を持つ経験豊富な施術家が担当

歴20年の院長をはじめ施術者全員が国家資格を保有。豊富な知識と高い技術を駆使した施術で根本改善へと導きます。

4.バキバキ・ボキボキしない身体に優しい施術

お身体に負担の少ない、お子様や妊娠中の方でも受けられる施術です。

5.施術効果アップ＆再発予防の為のアフターケアが充実

栄養指導や自宅で簡単に出来る身体の動かし方やストレッチなどセルフケア指導にも注力。分かりやすい動画コンテンツなどが充実しております。

6.キッズスペースあり！お子様連れも歓迎

小さなお子様連れのママさんもお気兼ねなくご来院ください。

7.女性施術者も在籍しております！

女性のお客様も安心してご来院頂けます。女性特有の症状でお悩みの方も当院にお任せ下さい。

8.六町駅から徒歩1分！駐車場も完備

駅近の好アクセス！駐車場もございますのでお車でお越しの方も安心です。

全国の有名整体・
整骨院からも厚い支持を
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